Special Interview

スペシャルインタビュー

業務推進本部 審査部 東日本計上グループ柴﨑 綾

金融とは無縁の就職活動だったものの
女性が活躍していることに魅力を感じて入社

私は新卒で入社し、これまで主にバックオフィスの仕事に携わってきました。
実は私は学生時代、保育士を志して保育学を専攻していたのですが、教育実習などを経験するうちに「このまま保育の世界だけで生きていくのは視野が狭くなりそう」と感じ、もっと広く社会を知りたいと一般企業への就職を考えるようになりました。当初、金融業界には堅いイメージがあり、あまり就職先として意識していなかったのですが、たまたま当社に知人がいて話を聞いてみると、とても柔軟な社風で女性もたくさん活躍しているとのことで、そこに魅力を感じ、入社を決めました。

入社後「計上」の事務を担当することになりましたが、これは全国の営業所から送られてくる各種ローンの契約書をチェックし、売上のデータを入力していくことが主な仕事内容で、最初の頃は先輩にいろいろと教えてもらいながら実務を学び、徐々に自分で判断し、業務を担えるようになっていきました。
現場の営業担当者から、契約書の記載内容や加盟店さまへの立替金の支払いに関する問い合わせなどが頻繁にあるのですが、マニュアルどおりに一律に対応できるものではありません。問い合わせ内容によっては、他の関連部署に確認したり、営業本部の判断を仰ぐことも。そこで先輩に頼らず対応できた時などは自分の成長を感じますし、営業担当者から頼りにしてもらえることも嬉しいですね。

スタッフみんなで助けあいながら
責任ある仕事をやり遂げていく

私が所属する計上グループは審査部に属しており、他にお客さまからのローンのお申し込みに対応する受付グループと、受け付けたローンのご契約内容に基づき審査決裁する審査グループがあり、約100名のスタッフがそれぞれの業務にあたっています。

審査部は会社を裏方で支えていく部門ですが、お客さまの大切なライフイベントやさまざまなシーンに合わせてお申し込みいただいたローンを受け付けて審査し、売上を計上していくという大変重要な役目を担っており、仕事に取り組む上で大きな責任が求められます。
ローンの契約書など、扱うものはすべて個人情報ですし、また私たちが計上したデータをもとに加盟店さまにローン代金が立替金として支払われることになるため、万が一、金額を間違えることがあれば、加盟店さまや関係者の方に大変なご迷惑をおかけしてしまいます。二重、三重でチェックする体制は整えられているものの、常に集中してミスがないよう心がけ、細心の注意を払いながら日々仕事をしています。

計上グループで処理する契約書は、一日、平均で500件。それを20名のチームで担っているのですが、日によっては1000件近くに上ることもあります。スピードと正確さが同時に求められる仕事ですが、チームの皆で協力し、その日のうちに必ずやり遂げるようにしています。チームの皆でやり遂げた後の達成感を共有できるのもこの仕事のやりがいの一つです。

女性が長く働ける会社
子どもが生まれてもキャリアアップしていきたい

現在の計上グループは、男性社員は1名のみであとはすべて女性社員という構成です。その7割が契約社員とパートの方々で、そのみなさんを指導していくのが私たち社員の役割です。私も経験を積むにつれて、新しく入社したスタッフの方を教育する機会が増えてきました。

現在、グループ内での担当が変わり、ローンのご契約をしていただいたお客さまが金融機関に提出する口座振替依頼書という書類をチェックし、不備があれば金融機関やお客さまに連絡して調査・確認していく業務を手がけることになりました。契約社員の方と二人でこの仕事を担っていますが、これからさらにキャリアを磨いて、スタッフに的確な指示ができ、チームをまとめられるような人になることがいまの目標です。

私は結婚していますが、将来子どもが生まれても仕事を続けていきたいと考えています。当社は育児休暇や時短勤務などの制度が整っていますし、すでに出産し育児休暇から復職されているワーキングマザーの先輩もたくさんいます。女性が長く働ける会社としてもおすすめできますので、素直で向上心のある方にぜひ仲間になっていただきたいと思っています。

※内容はインタビュー当時(2016年6月)のものです。

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